漢検FAQ
(最終更新 2025.11.3)
A1.
受検票でご確認ください。
A2.
※ 調整中 ※
A3.
受付開始時間前はスタッフは準備作業をしており、受検者の安全を守ることができないため、早めのご来場はお控えください。
A4.
大丈夫です。
待ち合わせには 指定された待合室(受検票でご確認ください) をご利用ください。
安全管理のため、昇降口や廊下などで待つことはできません。
また、必ず事前にお子さんと時間を確認しておいてください。
早めに解き終わり途中退室した場合は、退室時間が変わりますのでご注意ください。
A5.
① 検定前日まで:
NAS公式LINEをお使いください。
② 検定当日:
受検票で連絡先をご確認ください。
当日、電話以外のご連絡は、確認が遅れる場合がありますのでご了承願います。
学校、学童には問い合わせないでください。(運営団体が違います)
A6.
団体受検欠席者のうち、感染症*、忌引き、天災、公式大会への出場、その他 漢検協会指定の理由に該当すると認められた欠席者の受検資格を、①同一団体主催・②同一検定内(つまり①NAS主催の ②漢検)での受検に限り、次回以降に繰り越すことができる制度です。 繰越期限は欠席した検定日より約1年です。
≪≪ ご注意ください ≫≫
繰越期限内にNASは複数回の漢検開催を予定しておりますが、万が一、そのいずれの回も中止・欠席としたまま繰越期限を迎えた場合は、受検資格を失うことになり、検定料は返金されませんのでご注意願います。
* インフルエンザ・新型コロナウイルス等、学校保健安全法施行規則第三章第十八条に定められた感染症への感染
詳しくは こちらを ご確認ください。
A7.
次回は令和8年春~夏頃を予定しています。
A8.
できます。
特別欠席が承認された級と異なる級を申し込む場合は、検定料の差額をお支払いいただきます。
また検定料が改定(値上げ)された場合の差額もお支払いが必要です。
差額がない場合は検定料はかかりません。
ただし、承認された級の検定料より安価な検定料の級に変更して申し込む場合、差額の返金はいたしません。
A9.
学校保健安全法施行規則第三章第十八条に定められた感染症のことです。
代表的なものとして、コロナウイルス、インフルエンザウイルス、麻疹、風疹、水痘、百日咳、手足口病、マイコプラズマ等があります。
詳しくは こちらを ご確認ください。
A10.
感染者数の増加に伴い、区、学校、またはNASの判断で漢検が中止となった場合は、特別欠席制度の対象となり、受検機会が次回以降に繰り越されます。
特別欠席制度の詳細・注意点について、Q6もよくお読みください。
A11.
本人の体調に拘わらず、感染防止のために欠席した場合は、特別欠席制度の対象となり、受検機会を次回以降に繰り越すことができます。
特別欠席制度の詳細・注意点について、Q6もよくお読みください。
A12.
受検者本人が体調不良となり、その原因が感染症の可能性がある場合は、陰性・陽性に拘わらず、特別欠席制度の対象となり、受検機会を次回以降に繰り越すことができます。
特別欠席制度の詳細・注意点について、Q6もよくお読みください。
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